当院の施設基準
            保険医療機関における掲示(施設基準等)について
当院では令和6年6月の診療報酬改定に基づき、施設基準等で定められている保険医療機関の書面掲示事項についてウェブサイト上の掲載を行っています。
    当院では令和6年6月の診療報酬改定に基づき、施設基準等で定められている保険医療機関の書面掲示事項についてウェブサイト上の掲載を行っています。
ページ内目次
基本診療料・加算について
明細書発行体制等加算
            当院では療担規則に則り明細書を無償で交付しています。
また、自己負担のある患者様には診療報酬明細書、領収書を交付しています。
明細書の発行を希望しない患者様は、会計の際にお申し付けください。
    また、自己負担のある患者様には診療報酬明細書、領収書を交付しています。
明細書の発行を希望しない患者様は、会計の際にお申し付けください。
医療情報取得加算
            当院はオンライン資格確認を導入し、初診及び再診時に患者さんの薬剤情報や特定健診情報等の診療情報を活用して質の高い診療を実施しています。
(初診時)
医療情報取得加算1(現行の保険証の場合) 3点
医療情報取得加算2(マイナ保険証の場合) 1点
(再診時)
医療情報取得加算3(現行の保険証の場合) 2点
医療情報取得加算4(マイナ保険証の場合)1点
    (初診時)
医療情報取得加算1(現行の保険証の場合) 3点
医療情報取得加算2(マイナ保険証の場合) 1点
(再診時)
医療情報取得加算3(現行の保険証の場合) 2点
医療情報取得加算4(マイナ保険証の場合)1点
一般名処方
            当院では、後発医薬品(ジェネリック医薬品)の使用に積極的に取り組んでおります。また、医薬品の供給が不安定な状況を踏まえ、一般名処方(主にジェネリック医薬品の処方)をすることで、銘柄によらず供給・在庫の状況に応じ調剤し、患者さんに適切に医薬品を提供します。ただし、医薬品の供給状況によっては、お渡しするお薬を変更する可能性があります。
        
    短期滞在手術等基本料1
            当院では令和4年5月より短期滞在手術等基本料1について施設基準の届出をしています。
        
    特掲診療料・加算について
コンタクトレンズ検査料
            コンタクトレンズ装用のために受診の方の診療にかかる費用は次のとおりです。
初診料 291点 または 再診料 75点
明細書発行体制等加算 1点
コンタクトレンズ検査料1 200点
コンタクトレンズ装用のために受診の方であっても、診療内容等により異なった診療費用を算定する場合があります。
コンタクトレンズ装用のために受診の場合、当院で過去にコンタクトレンズ検査料を算定されたことのある方の基本診療料は再診料を算定いたします。
診療医師名:川越 直顕
眼科診療経験:2000年から眼科診療を行っています
    初診料 291点 または 再診料 75点
明細書発行体制等加算 1点
コンタクトレンズ検査料1 200点
コンタクトレンズ装用のために受診の方であっても、診療内容等により異なった診療費用を算定する場合があります。
コンタクトレンズ装用のために受診の場合、当院で過去にコンタクトレンズ検査料を算定されたことのある方の基本診療料は再診料を算定いたします。
診療医師名:川越 直顕
眼科診療経験:2000年から眼科診療を行っています
外来後発医薬品使用体制加算
            当院では、後発医薬品(ジェネリック医薬品)の使用に積極的に取り組んでおります。また、医薬品の供給が不安定な状況を踏まえ、ジェネリック医薬品の処方をすることで、銘柄によらず供給・在庫の状況に応じた処方をおこない、患者さんに適切に医薬品を提供します。ただし、医薬品の供給状況によっては、お渡しするお薬を変更する可能性があります。
外来後発医薬品使用体制加算1 8点
    外来後発医薬品使用体制加算1 8点
医療DX推進体制整備加算
            当院はオンライン資格確認により取得した診療情報・薬剤情報等を実際の診療に活用できる体制を有し、質の高い医療を提供するため医療DXに対応する体制を整備しています。
医療DX推進体制整備加算4(初診時) 10点
    医療DX推進体制整備加算4(初診時) 10点
保険外併用療養費について
白内障に罹患している患者に対する水晶体再建に使用する現況装用率の軽減効果を有する多焦点眼内レンズの支給
            多焦点眼内レンズを使用する白内障手術を受ける場合、当院では選定療養の費用として、通常の診療費とは別に以下の金額をご負担いただきます。
選定療養とは、患者さんご自身が選択して受ける追加的な医療サービスで、その分の費用は全額自己負担となります。令和2年4月より、術後の眼鏡装用率の軽減を目的とした多焦点眼内レンズを使用する白内障手術は、厚生労働省が定める選定療養の対象となりました。 当院は多焦点眼内レンズの白内障手術を行う医療機関として届出をしています。
多焦点眼内レンズの対象となる患者さんには診察時に詳細をご説明致します。
多焦眼内レンズを使用する白内障手術の費用
    選定療養とは、患者さんご自身が選択して受ける追加的な医療サービスで、その分の費用は全額自己負担となります。令和2年4月より、術後の眼鏡装用率の軽減を目的とした多焦点眼内レンズを使用する白内障手術は、厚生労働省が定める選定療養の対象となりました。 当院は多焦点眼内レンズの白内障手術を行う医療機関として届出をしています。
多焦点眼内レンズの対象となる患者さんには診察時に詳細をご説明致します。
多焦眼内レンズを使用する白内障手術の費用
- 白内障手術費用(医療保険で給付)
 - 多焦点眼内レンズに係る費用(選定療養 ※全額自己負担)
 
            当院で取り扱っている多焦点眼内レンズ
        
    | TECNIS Odyssey(連続焦点型レンズ) | (税込)¥275,000 | 
| TECNIS Odyssey toric(連続焦点レンズ・乱視あり) | (税込)¥297,000 | 
| FINE VISION(3焦点レンズ) | (税込)¥275,000 | 
| Clareon PanOptix(3焦点レンズ) | (税込)¥330,000 | 
| Clareon PanOptix toric(3焦点レンズ・乱視あり) | (税込)¥352,000 | 
| Clareon Vivity(波面制御型焦点深度拡張レンズ) | (税込)¥330,000 | 

